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荒川 暮葉 (あらかわ くれは)
荒川区に住む、荒川家の次女。
小学校三年生。
近所の図書館が休日にも開館するようになったため※1
毎週土曜日の朝には、図書館に行って好きな本を借りてくる
読書好きの女の子。 |
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荒川 千馬 (あらかわ かずま)
荒川区に住む、荒川家の長男。
中学校1年生。
中学校入学早々、友達とはしゃいでいるときに、
転んで骨折、暫らく病院通いに。
医療費助成の対象が中学3年生まで拡大※2したため、
助かったと、母親の町子がよく話している。 |
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荒川 日出夫 (あらかわ ひでお)
荒川区に住む、荒川家のお父さん。
40歳。荒川区役所勤務。
区役所の窓口が日曜日も開くようになったため※3、
たまに日曜日も仕事に行く。
平日は仕事で手続きにこれないから助かる、と言われると、
ちょっと嬉しい今日この頃。 |
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荒川 町子 (あらかわ まちこ)
荒川区に住む、荒川家のお母さん。
38歳。近所のスーパーでパートをしている。
最近、ワイドショーで怖いニュースばかり流れるので、
子供達が学校に行っているときが心配だったが、
子供達の学校に防犯カメラが設置※4されたため、
少し安心した。 |
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荒川 西蔵 (あらかわ さいぞう)
荒川区に住む、荒川家のおじいちゃん。
68歳。趣味は囲碁と体操。
「荒川ころばん体操」※5に、近所の友達と参加するのが、
最近の一番の楽しみ。
おかげで、孫の暮葉とのかけっこにもいまだに負けない、
元気なおじいちゃん。
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荒川 里子 (あらかわ さとこ)
荒川区に住む、荒川家のおばあちゃん。
67歳。趣味はパン作り。
お昼に、お嫁さんの町子と
あらかわ満点メニュー※6を出しているお店を
歩きと、都電を使いながら巡っている。
栄養満点ランチと、ウォーキングで、ここ数年風邪もひかない。 |
※は、西川太一郎が区長をしていた4年間の政策
※1 区民の豊かな暮らしのために、全図書館を祝日にも開館。
※2 子供達の未来のために、医療費助成の対象を中学3年生まで拡大。
※3 徹底した区役所改革の一貫として、水曜日の窓口の時間延長、日曜日の窓口開庁。
※4 区民の安全のために、全小中学校当に防犯カメラの設置。
※5 高齢者や障害者の安心のために、荒川区が開発した体操「荒川ころばん体操」に年間56,000人参加。
※6 区民の健康のために、あらかわ満点メニューの開発(75点80メニュー)。
この他に西川太一郎が荒川区役所と共に行った政策を紹介。 |
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