高齢者や障害者の安心のために
●荒川区が開発した体操「荒川ころばん体操」に年間56,000人参加
●高齢者のアパート入居時の保証料補助
●軽度要介護者のベット経費補助
●高齢者通所施設の食費補助
●障害者自立支援制度に伴うホームヘルプ利用を支援
●障害者福祉サービス負担等の区民負担を軽減
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区民の健康のために
●あらかわ満点メニューの開発(75点80メニュー)
●平日準夜間小児初期医療センターの開設
●白髭西地区に病院誘致(21年完成予定)など医療機関の誘致
●がん予防センターに最新鋭の検診機器を導入
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区民の安全のために
●安全・安心ステーションを4箇所設置
●子供の安全対策を実施
・児童(園児)安全推進員の新設
・通学路等の安全パトロールの実施
・全小中学校当に防犯カメラの設置
・携帯用防犯ブザー等の配布
●耐震診断、防振補強工事への補助
●住宅用火災報知器を全世帯に配布(全体で約52,000ヶを配布予定)
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区民の豊かな暮らしのために
●4年間で公園を143,000u増加(さらに33,000uの増加を計画中)
●図書館の充実
・全図書館を祝日にも開館
・汐入図書サービスステーションの設置
●コミュニティバスの開始(平成20年2月に利用者100万人突破)
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子供達の未来のために
●24時間電話相談の実施
●多様な保育サービス
・一時保育を0園から19園に
・産休明け保育を2園から13園に
・年末保育を0園から2園に
・延長保育を2園から26園に
●区立幼稚園の入園無料化
●全幼稚園で3歳児保育を実施
●0歳から2歳までの第3子の保育料を無料化
●医療費助成の対象を中学3年生まで拡大
●児童手当の対象を小学6年生まで拡大
●妊婦検診への補助を2回から14回へ拡大
●学校図書館の図書標準を100%達成
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国内産業の活力のために
●経済通産省の産業クラスター計画に荒川区を位置付け
●中小企業基盤整備機構と全国初の業務提携をし、
開業、企業支援などを実施
●融資利用限度の拡大と特別融資の利用本数制限の廃止
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徹底した区役所改革
●職員数の削減(平成15年 1,776人→平成20年1,578人)
●水曜日の窓口の時間延長、日曜日の窓口開庁
●退職金の辞退(約22,000,000円)
●不正防止委員会の設置
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